伊東市で6日、子どもたちの字の上達や健康を祈る伝統行事「どんど焼き」が行われました。
伊東市の湯川地区の「どんど焼き」は「おんべ」と呼ばれる習字の神様にちなみ明治時代から伝わる新春恒例の行事で、地域の親子約100人が参加しました。会場となった海岸には高さ15メートルほどの「おんべ竹」が立てられ、子どもたちが根元に積み上げられたしめ縄などの正月飾りやだるまに点火しました。竹には書き初めの半紙などを丸めた大きな「おんべ玉」がつるされていて瞬く間に炎に包まれました。この灰をあびると願い事がかなうということです。
この後、子どもたちは竹の先につけたもちを火で焼いて食べ、字の上達や1年の無事を祈りました。











