パレスホテル

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パレスホテルが進む節電日記

3月11日の地震より原発の影響で省エネや節電への取り組みが盛んになってまいりました。

前年比15%の目標が出ている中、当パレスホテルでも2006年度より節電対策を計画的に行い一定の成果が出ておりますので、紹介させていただきます。

 

まず2006年度の契約電力が189kWとなり、総使用量が684,416kWとなっておりました。この年はマルチコントロールのエアコンを含めて16台のエアコンを省エネ式に変更致しました。

 

2007年度は契約電力が194kWとなり、総使用量が678,364kWとなりました。この年ではエアコンを12台と省エネテレビを4台、省エネの冷蔵庫を8台導入致し、年間の部屋稼働率を前年比10%上回ったにもかかわらず総使用量を落とすことに成功致しましたが、夏の稼動と気温の影響もあり、契約電力を5kW上回ってしまいました。

 

2008年度は契約電力が170kWとなり、総使用量が652,462kWとなりました。この年ではエアコンを12台と省エネテレビを6台、節水トイレを2ヶ所、ボイラーの入れ替え工事を行いました。電力だけではなく節水と重油の削減にも力を入れた年となりました。

 

2009年度は契約電力が147kWとなり、総使用量が585,813kWとなりました。この年では大型を含むエアコンを18台と省エネテレビを10台、電球を300ヶ所(タイプは様々)の変更を行い大きく電力の削減に成功し、成果を2010年夏季の環境市場新聞にて紹介していただきました。

 

2010年度は契約電力が131kWとなり、総使用量が567,052kWとなりました。この年ではエアコンを8台と省エネテレビを10台、節水シャワー30ヶ所、LED電球を50ヶ所変更し、成果を上げることができました。又、この年の9月30日にテレビ番組の省エネの達人(BS)にて成果を案内していただきました。

 

ここ5年間の成果は契約電力をピークより約33%、総使用量を約17%の削減となっております。

上記で紹介させていただきました内容は費用がかかるやり方になります為、予算を必要としますが、新しい家電は故障が少なく、性能も良く、見た目も良いため、維持管理の削減やお客様の満足度にも関連していると思います。

 

皆さまの参考になるかはわかりませんが、電化製品や電球で実行させた成果となりますので、参考にしていただければと思います。


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